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平成22年2010

1部8位 シニア8位 選手権1回戦敗退 フットサル大会グループリーグ敗退

年度 リーグ戦成績 MVP 得点王 カップ戦成績
10年度 2部リーグ8位
(0勝7敗)
加納 加納4 1回戦

第46回秋田市サッカー1部リーグ
チーム名 秋田サッカー 泉クラブ ルース 中通クラブ JR東日本 レッドスター ユーニアン こしゃるず 勝点 順位
秋田サッカー 3-0
0-0
1-2
×
2-0
10-0
2-0
2-0
16 2
泉クラブ 0-3
×
0-2
×
0-4
×
0-1
×
3-0
5-0
3-0
9 5
ルース 0-0
2-0
  1-2
×
2-0
1-1
1-0
1-0
14 3
中通クラブ 2-1
4-0
  2-0
3-0
3-0
4-1
21 1
JR東日本 0-2
×
1-0
0-2
×
0-2
×
3-0
6-0
5-0
12 4
レッドスター 0-10
×
0-3
×
1-1
0-3
×
  1-0
1-0
7 6
ユーニアン 0-2
×
0-5
×
0-1
×
0-3
× 
0-6
×
0-1
×
2-1
3
7
こしゃるず 0-2
×
0-3
×
0-1
×
1-4
×
0-5
×
0-1
×
1-2
×
0 8
第1節 5月20日(木)19時40分 勝平市民グランド 
こしゃるず 0 0-0
0-2
2 秋田サッカー
後半10分、18分 秋田サッカー
前半・・・GK 寛人 DF きんちゅう 二唐 村崎 あゆ MF 篠田 ぎっちょ 卓也 アジ 透 FW 直也

後半・・・GK 寛人 DF きんちゅう 二唐(好人) 村崎 あゆ MF 篠田 ぎっちょ 卓也 アジ、FW 透(加納) 直也
初の1部参戦。しかも相手は昨年の覇者”秋田サッカー”。どこまで通用するのか、チームを結成した12年前の目標である1部にのピッチに立つことになる。

立ち上がり、”透”がシュートチャンスまで持ち込むもののフィニッシュまでいけず、続けざまに”アジ”のスピードに対応できていないうちにクロスを何本か放り込む。
ここからは、”きんちゅう”を中心としたラインコントロールと”ぎっちょ””村崎”らの中央での肉弾戦で、相手の攻撃をシャットアウト。初参戦の”寛人”の広い守備範囲にも助けられ前半は無失点で切り抜ける。
手ごたえを感じながら後半のスタート。相手の必死さが伝わる中、再三両サイドバックの裏のスペースを狙われ”二唐”も限界近づく。右サイドの裏をつかれたフィニッシュも”寛人”がセーブするも、ファーポストに流れたところをつめられ失点。やりたくなかった先制点を与えてしまった。疲労が見えた”二唐”にかえて"好人”を投入し"あゆ”を右から左へ。
得点を取るために”ぎっちょ"を2トップの近くに上げ攻撃モード。しかし、守備で疲労仕切っていた為まわりがサポートにいけず、厚く攻めることが出来ない。そうしているうちに、門を抜けたスルーパスをシュートされブロックにいった”きんちゅう”にあたり、"寛人"も触れたもののゴール。2失点を跳ね返す力もなく試合終了。

両失点とも、ギリギリのところで取られてしまった。しかしこのギリギリの攻防が1部なのかもしれない。
"寛人"が久々にボールを蹴ったため、最初の1本目が流行のブレ球、しかしシュートすべてに触っていること、守備範囲の広さも安定していた。”あゆ”も守備に関しては合格点。あとはいかに攻撃に絡められるか。"卓也”もなれないハーフの出場だったが、その馬力を生かすために、効率のいいポジションニングをすればなお良し。
みんな楽しみだ!


MOM・・・動けるでぶ”村崎”(動き、ボール奪取最高!)   反省会・・・まんぷくラーメン
第2節 6月2日(水)18時00分 勝平市民グランド 
泉クラブ 3 2-0
1-0
0 こしゃるず
前半10分 14分 後半16分 泉クラブ
前半・・・GK 貝田 DF きんちゅう 平間 卓也 あゆ MF 篠田 ぎっちょ 村崎 アジ FW 崇(コバ) 保(直也)

後半・・・GK 直也 DF きんちゅう 平間 卓也 あゆ(続) MF ぎっちょ 村崎 コバ アジ FW 貝田(加納) 篠田
18時キックオフの試合の為、開始時は9人。何とかみんな都合をつけて集まってくれて5分後には11人に。しかし、スタート時のメンバー不足の為にポジションが暫定、GKには”貝田”さんが…

どうしても相手の2列目をつかまえきれず、守備的になっていた我がチーム、相手も崩し切ってからのゴールを望んでいたらしく、遠目からのシュートはなく、与えるシュートシーンは決定機!それを“貝田”さんがポテンシャルを発揮。簡単にゴールを割らせない。最初の決定機で決められていればガクッときたところ何とか持ちこたえる。
時折、久々の公式戦復帰の”崇”にボールが収まるもサポートがなく、相手のチェックにつぶされる。持ちこたえていたディフェンスも、次第に穴を突かれ始め、最後はドフリーからネットを揺らされてしまった。力の差はあったものの、何とか1点差のまま前半終了に持込み、リセットしたポジションで後半につなげたかったが、持ちこたえらず、追加点を与えてしまった。

後半“直也”をGKにし、さらに守備の安定を図り、1回ぐらいは相手ゴールを脅かしてやろうと意気込みスタート。“直也”の守備範囲は広く、相手との1対1も絶妙の間合いでミスショットを連発させ、その守備範囲の広さのおかげで”きんちゅう”がラインを高く設定、5本以上のオフサイドと10回以上の追いかけっこ、でなんとかねばる。
間延びがなくなったおかげで、相手エンドでのFKも獲得しだし、得意のセットプレーで何とかネットを揺らそうと頑張るもゴールまで辿り着かず、ついには追加点を与えて試合は終わってしまった。

1部の強豪との連戦で、1部のスピード感には慣れてきた。もっとやられるかな?と思ったりしたけれど、みんなの頑張りで何とかやり合えてる。

次の試合こそ、ネット揺らすぞ!



MOM・・・きんちゅう(不得意な追いかけっこ頑張ったよ!)   反省会・・・らんばん
第3節 6月15日(火)18時00分 勝平市民グランド 
こしゃるず 0 0-0
0-1
1 ルース
後半6分 ルース
前半・・・GK 保(貝田) DF きんちゅう 平間 好人 あゆ MF 篠田 ぎっちょ 村崎 貝田(アジ) FW 透 続(保→崇)

後半・・・GK 貝田 DF きんちゅう 平間 好人 あゆ MF 篠田 ぎっちょ 村崎 アジ FW 透 崇 
でた!20代ゼロのメンバー構成と、前半のうちに交代枠を使い切ってしまうチーム事情。

立ち上がり、相手も緩いのでパスをつなぎビルドアップ。初めてのFW出場の”続”さんの左足シュートも飛び出る。チーム事情によりGKをしていた”保”さんにアクシデント!初シュートをセーブしにいって腰を強打。ここで前回に続きGKは”貝田”さんにかわる。人数が少ないために、なぜか1分後に回復している”保”さんがFWとして再登場!そして、”きんちゅう”からのパスにダイヤゴナルランから相手の背後を取り、あと2センチというところで触れられなかったが、鈴木隆之を彷彿させるプレーにがぜん盛り上がり。。。そのプレーで”保”さんは”アジ”と交代してしまうのですが・・・
その後、ペナ枠内で取られたハンドの反則でPKを与えるも、”貝田”さんの圧力にボールははるか彼方へ。気持ちが落ちるところだったが、イーブンのまま後半へ。

うまくいかない相手はフラストレーションがたまり、手は使う、口は使う、笛が鳴ってもボールを蹴る、などとやりたい放題。審判も笛を鳴らすことなく、ひたすら我慢のこしゃるず。ゴリ押しするチームに1対1の状況を作られフィニッシュ。”貝田”さん逆を突かれながらも片手でセーブ、上に浮いたところを詰められ失点!
しかし、落ちることなく攻撃開始。復活した”透””崇”の2トップへボールが入り、それに”ぎっちょ”が絡んで形にしていく。汚いプレーにもキレることなく頑張ったが、それぞれが惜しいシーンを作るもネットを揺らせずに、終了。非常に残念な敗戦でした。

ほぼシニアの様なメンツで、最少得点差。次につながる試合でした。。。



MOM…貝田さん(いやいや、もってるね〜)   反省会…らんばん
第4節 6月28日(月)18時50分 勝平市民グランド
中通クラブ 4 2-1
2-0
1 こしゃるず
前半12分 加納(崇) 前半8分、10分 後半6分、16分 中通
前半・・・GK 保 DF きんちゅう 平間 卓也 村崎 MF 篠田 アジ 加納 貝田 FW 

後半・・・GK 保 DF きんちゅう 平間 卓也 村崎 MF 篠田 アジ 加納 貝田 FW 崇 直也 
梅雨時期の霧雨の中、最終的に10人しか集まらずに厳しいチーム状態。が、ピッチは重馬場の泥んこで、相手のドリブルもそんなにきつくないはず。

そんな希望を胸に、前半開始。10人しかいないにもかかわらず、ガンガン前からプレスをかける。相手はうまいチームなのでクリアせずにつなごうとする。そのうちゴールキーパーからビルドアップしてきたパスがなぜか”アジ”の前に、キーパーはゆっくり戻ってたのでゴールがガラ空き!キタ〜と思った”アジ”のキックは慌てたために精度を欠き枠の外へ。そんなのがもう一度、今度は左足で狙うも思い切りダフリ、重馬場の弊害はこちらにも…
相手もピッチに慣れてきたのか徐々につなぎだし、1対1の状況を作られ失点。しかし、ワントップの”崇”が一人タメを作って簡単に人を使うので、相手はそこをつぶしに。そこで得たFKを素早くリスタートしラインを突破、それを”加納"さんが難なく沈め1-2で前半終了。
今シーズン初の得点を挙げたことにより、いけそうな雰囲気。さらになんとか”直也”も駆け付けてくれて11人へ。
そして後半、相手はメンバーを変えてフレッシュな面々を投入、重馬場を10人で戦ったツケは大きくだんだん足が止まり、最後は右に左に振られまくり、珍しくCB”きんちゅう”の足も止まってしまい、2失点。が、最後の最後まであきらめずに、終わり際には相手のゴール前で再三チャンスを作るも決めれず終了…

”保”さんの頑張りや、DF陣もしつこく頑張ったけど、いかんせん平均年齢が高い時点でマイナスなのに10人て…

ピッチにたったみんなは頑張った!次こそは勝利を!

MOM…加納さん(シニア含めて2選連発!4点目)   反省会…まんぷくラーメン
第5節 7月9日(金)20時30分 勝平市民グランド
こしゃるず 0 0-3
0-2
5 JR東日本
前半5分、10分、15分 後半3分、7分 JR東日本
前半・・・GK 直也 DF きんちゅう 平間 卓也 好人 MF 篠田 アジ ぎっちょ 貝田 FW 加納 崇

後半・・・GK 保 DF きんちゅう 篠田 卓也 好人 MF 加納 アジ ぎっちょ 貝田(6分続)  FW 直也 崇
ホントに若手が参加できない今シーズン。10代、20代、30代、40代とすべての年代がそろい踏み。若手は2人だけど…

キーパーが“直也”の為、いつになくラインを高めに設定、これが裏目に出る。府におぢないライン突破で背走から1対1を確実に決められ、あれよあれよと3失点。
ただ、いつもと違うのは、ラインが高いので攻撃に出れること。相手は攻撃時にワイドに人数を使ってくるので、センターにノープレッシャーゾーンが…そこを”ぎっちょ”がうまくついてある程度の形は作れた。
しかし、サイドに人数をかけるということは、サイドバックが常に数的不利な状態に。前半終了時に“平間”が体調不良を起こすのもしょうがない。

後半、今となっては正GKと言ってもいい”保”さんがゴールに入り“直也”をトップに。それでも、ラインを突破され2失点。しかし何とか攻撃するために今シーズン初のCKも獲得!”アジ”のキックに”ぎっちょ”がドンピシャであわすも、キーパー正面に。終了間際には、なぜか前線に出没している“卓也”とのコンビで“直也”が2度の決定機!肝心なシュートが枠に飛ばず得点にはならなかったものの、完璧なシーンだった。。。シュートはゴールへのパスだというジーコの言葉を”直也”には捧げよう。。。


MOM…直也(2人いればな…)   MOM…まんぷくラーメン(35周年割引中) 
第6節 7月23日(金)18時50分 八橋第2グランド  
レッドスター 1 0-0
1-0
0 こしゃるず
後半6分 レッドスター
前半・・・GK 直也 DF きんちゅう 平間 卓也 好人 MF あゆ 村崎 アジ ぎっちょ FW 篠田 透

後半・・・GK 直也 DF きんちゅう 平間(貝田) 卓也 あゆ(保) MF 村崎 アジ ぎっちょ 篠田 FW 加納 透(崇)

後半残り8分・・・GK 保 DF 篠田 村崎 MF 卓也 アジ FW ぎっちょ 貝田 加納 崇 きんちゅう
残留には、勝つ事しか許されない状況にまで追い込まれての一戦!

前半、勝ちを急いで失点するよりも、しっかりとした守備からリズムをつかむ。局面での踏ん張りもあり、危ない場面もほとんどなく無失点で切り抜ける。

ハーフタイムには、失点した場合のゲームプランや交代のタイミング等の確認をして、後半開始。

何回かシュートまでいき、リズムもつかみかけていた頃、相手のクロスがペナルティーエリアで胸トラップしようとした”きんちゅう”の手に当たり、PKを献上…これを決められ、ついに追いかける立ち場に!

”あゆ”をアウトし”保”さんをGKとして投入。“直也”をそのままFWに!さらに”貝田”さんを投入。それでもだめなら”きんちゅう”までもFWに投入。前線はでかいヤツで大渋滞。そこへのパワープレーで活路を見いだそうとするが、”崇”も”アジ”のクロスも精度を欠きゴールに迫れない。
相手の攻撃は”篠田””村崎”の2バックがはじき返し、何度もアタックをかけるがついに得点は生まれず…

降格が決定しました…

最後はみっともないくらいのパワープレーに出てまでも、勝ちにこだわってみましたが残念な結果になってしまいました。残念。。。


MOM…なし   反省会…東京まんぷくラーメン
第7節 8月1日(日)11時40分 新屋運動広場
ユーニアン 2 1-1
1-0
1 こしゃるず
前半7分 透(直也) 前半10分、後半6分 ユーニアン
前半・・・GK 裕人 DF きんちゅう 平間 続 好人 MF あゆ 篠田 アジ FW 直也 崇 透

後半・・・GK 裕人 DF きんちゅう 平間 続(貝田) 好人 MF あゆ 篠田 アジ FW 直也 崇(保) 透(コバ)
この日の為に、往年の名GK”裕人”さんを追加登録。11人のメンバーは確保。

相手は9人しかいない上に、どちらも降格が決定してしまい、まるでフレンドリーマッチの様な雰囲気。

前半、相手のラインの裏に飛び出る“透”に何回も決定機が訪れ、そのうちの一本を、タイミングをずらしたコロコロシュートで先制。
しかし、“平間”との1対1を制した相手の技ありシュートで”裕人”の頭上を越え同点に。。。
その後も相手DF の裏にスペースがありそこをうまく使いながら、”透”から”崇”へよだれがでるような決定機。バイタルエリアをうまく使いながらの”続”さんのミドル、裏に抜けた“直也”の1対1と決定機は作るものの勝ち越せず、前半終了。

ハーフタイムに交代のゲームプランを確認し、後半開始。

今シーズン得点王タイになった”透”は残り少ない時間でゴールを狙うも、時間切れであえなく交代…
代わりに入った”コバ”がファーストタッチでかっさわれ、そのままラインの裏に出されたパスをファインショットで決められリードを許す。”コバ”反省しきり…
いくらなんでも、全敗は避けたいところだが、”篠田”のスルーパスに抜けた”平間”の右アウトショットもキーパーにセーブされ、たくさんの決定機を作りながら試合終了。

試合は負けてしまったけれど、今シーズンで一番楽しい試合だったかもしれない。”裕人”さん”コバ”も久々の登場で、変わらなくプレーをしてくれて、よかったです。

この敗戦をもってリーグ戦終了です。来年は2部です。

MOM…平間(おれのスルーパスが気持ち良かった)   反省会…語らいの家
秋田市シニアリーグ
チーム名 秋神 BRFC ニコニコ 旭川 土崎 山王こしゃるず 勝点 順位
秋神 4-0
0-4
×
2-0
4-0
0-0
10 2
BRFC 0-4
×
0-5
×
0-0
2-0
0-5
×
4 5
ニコニコ 4-0
5-0
2-0
0-1
×
1-0
12
旭川 0-2
×
0-0
0-2
×
1-1
0-1
×
2 6
土崎 0-4
×
0-2
×
1-0
1-1
0-1
×
4 4
山王こしゃるず 0-0
5-0
0-1
×
1-0
1-0
10 3
第1節 5月10日(月)20時30分 勝平市民グランド 
山王こしゃるず 0 0-0
0-0
0 秋神
ナシ
参加者・・・好人 加納 保
初参戦となったシニアリーグ。わがこしゃるずからは3名の出場。
ほぼ初対面のメンバーと組んでやるために、微妙な空気。しかもなれないポジションで、いつも以上に張り切りまくり、シニアの若手とはこういうことなのか?

試合自体は、かなり強い相手に対してしっかり守り、引き分け勝ち点1は十分ではないでしょうか。
これからかみ合ってくれば、いいゲームができそう。

MOM・・・保さん(がんばったよ)
第2節 5月21日(金)18時50分 勝平市民グランド 
BRFC 0 0-5 5 山王こしゃるず
加納2点
参加者・・・好人 加納 貝田 保
2節、試合の観戦は出来なかったため、人づてに聞いた話・・・

”加納”さんが早めに2点取ったおかげで、余裕が出てやんややんやの祭りだったみたい。
”保”さんも本来のキャラを発揮しはじめ、シニアでのポジションを確立しつつ、”好人"は軽くフル出場! 5得点の快勝にベンチも大盛り上がり、勝ち点3ゲット!

MOM・・・加納(やべ〜シニアの水が合うよ!)
第3節 6月3日(木)20時30分 勝平市民グランド 
山王こしゃるず 0 0−1
0−0
1 ニコニコ
前半10分 ニコニコ
参加者・・・好人 加納 貝田 保
前半は”好人”さん”保”さんが出場し、1失点はしたものの、ほぼイーブンの戦い。
後半は"貝田"さん”加納”さんを投入し、1点を追うわがチーム。全体的にゴールが遠く、得点のパターンがないなぁという感じ。前後半でメンバー総入れ替えしてるから仕方ないか!

MOM・・・保(膝と肘からずる剥け出血。痛々しい・・・)
第4節 6月16日(水)18時50分 勝平市民グランド 
旭川シニア 0 0-1 1 山王こしゃるず
加納1点
参加者・・・好人 加納 続 保
4節、今回も試合の観戦は出来なかったため、内容分からず・・・

後半”加納”さんがスルーパスに抜けて、長い距離をドリブルして決めたみたい。
”保”さんも本来は前半で終わりのはずが、アクシデントのためフル出場。"好人”さんはもちろんフル出場。”続”さんも後半登場、ドリブルで会場を沸かす。なんだかんだで勝ち点3ゲット!

MOM・・・加納”(どうしたどうしたMVP狙いか!)!)
第5節 6月29日(火)19時40分 勝平市民グランド
山王こしゃるず 1 0-0
1-0
0 土崎
好人1点
参加者・・・好人 加納 保 貝田
試合を追うごとに人数が少なくなり、こしゃるずメンバーが先発を占め始め、結果を出し始めた。

前半からアップダウンしまくっていた"好人”さんが右サイドのスペースを見つけて進入、そこにきっちりパスが出るのがさすがシニア。タイミングを逃したので、シュートは決まらないかな、と思った瞬間にニアサイドをぶちぬき得点!

その後チャンスがあるけれど、追加点が奪えず終了!

同勝ち点、得失点差でグループ3位!  次は順位決定戦だ!


MOM・・・好人(昨日来れなかった分、走りまくり)
5〜8位決定戦 7月12日(月) 勝平市民グランド  
明和シニア 1  1-0  0 山王こしゃるず 
7〜8位決定戦 7月26日(月) 八橋第2グランド
ユーニアンシニア 1  1-1
PK 8-7  
1 山王こしゃるず 
第54回秋田市サッカー選手権大会
1回線 9月14日(火)19時25分 20分ハーフ 勝平市民グランド 
ブルーモンキー 2 0-0
2-0
0 こしゃるず
後半 2分 17分 ブルーモンキー
前半・・・GK きんちゅう DF 和也 好人 あゆ 卓也 MF ぎっちょ アジ 篠田 武彦 FW 直也 透

後半・・・GK きんちゅう DF 篠田 好人 あゆ(貝田) 卓也 MF ぎっちょ 和也 アジ 武彦 FW 直也 透(崇)
負けたくなかった…今シーズン1勝もしないまま終わりたくなかった…

今大会前に”和也””武彦”の若手が加入、そしてスタメンへ。

立ち上がりからうまくボールを拾えて、”アジが”サイドを何回も崩すも、クロスがなかなかフィットせず、相手はしっかり守ってカウンター狙い。
密集したゴール前から“直也”も“透”も逃げ出してしまい、フィニッシュまで行けない。焦れた“卓也””和也”が最終ラインから入っていくものの、渋滞してしまうだけ。
逆にバランスを崩した最終ラインに容赦なくカウンターがくる。でも、負ける気は全然しなかった前半。

後半開始早々に、カウンターをくらい失点、ここ最近多い、前ががりになって裏を取られるいつものパターン。
得点したことで、相手のモチベも上がり、更に守りを固めてくる。
そこに、またどんどん入っていくので大渋滞。途中で”和也”をボランチにして、最終ラインでバランス調整。
相手がポゼッションで攻めてきたときのパスカットから”和也”のパスに“透”が抜けるも、早打ちで得点ならず。
”崇””貝田”さんの投入で流れを変えようとするが、1点が遠い。
そうしているうちに、ミスからカウンターをくらい失点…

ディフェンスラインでのパス回しの距離が短く、常にプレスにさらされていたこと、ベテランがうまくゲームをコントロール出来なかったこと、そして今日に限らずシーズン通して得点できなかったこと。

MOM…ナシ   反省会…東京まんぷくラーメン(若手も参加したよ!)

第48回秋田市フットサル大会(2011/1/11〜
2011年1月11日(火) グループリーグ 市立体育館  (10−3−10分)
対 秋田サッカー 0-4 ×
対 泉クラブ 2-3 × 透 和也
参加者・・・篠田、きんちゅう、ぎっちょ、シャバさん、透、直也、和也、卓也、村崎、保
見学者・・・続
抽選の時点から1グループに1部チームが3、1部のセカンドチームが1、もとJリーガーがいるチームが1と、まったくもってモチベーションが上がらない組分け。。。

●第1試合は、強豪秋田サッカー。テクニック若さ申し分がないチーム。今日初めてこしゃるずでフットサルをするので未知の部分も多く、探り探りの立ち上がり。”直也”がキーパーの為、全く不安はないけれど、ディフェンスの連携がいまいちで微妙にマークをずらしてくる相手に受け渡しができず、なんとなく失点を重ねてしまった。もっとやられるかなと思ったけど、“透”のちょっといい感じのシュートもあり結構やれた。まぁ、そのおかげで“透”はエンジンブロー、冬場は危ないね。

●第2試合は、相手はうまいけどゆるく、この試合、ラジオ終わりで駆け付けた“シャバ”さんが例の如く得点のにおいをぷんぷんさせる。新戦力”和也”のスキルで先行されるも追いつく。”ナオヤ”もファインセーブを連発して得点を許さない。みんなの体が結構動き出してきて、フィニッシュにもからむ。追加点を入れられものの”和也”の怪しい得点で追いつく。次の1点がどちらに入るかというところ、ブラインドからファインシュートを決められ“シャバ”さんのドフリーショットも枠をとらえず、万事休す。来週2試合は消化試合になりました…

”和也”やっぱりやればできる子なのと“直也”はやっぱりキーパーうめえ、と気づかされた試合でした。
あと、“シャバ”さんが思った以上にへばらなかったこと(肉体改造成功か?)、玄米食”村崎”がリバウンドしてたこと…


MVP・・・和也  反省会・・・東京まんぷくラーメン(隙間風が寒いよ〜)
2011年1月21日(金)グループリーグ 市立体育館  (10-3-10)
対 フロー 5-2 ○ ぎっちょ2、和也3
対 レバンテ 3-1 ○ 和也、卓也
参加者…篠田、きんちゅう、透、平間、崇、ぎっちょ、和也、武彦、直也、卓也、歩
応援…続
 
1戦目は若手の到着を待つようにベテランが先発。”きんちゅう”をGKにゆっくりとはいっていった。
そんな中、パスに合わせた“ぎっちょ”のコロコロシュートがネットに吸い込まれ先制。ペースをつかむ。しかし、相手もこしゃるずに標準をあせてきたかのような選手起用、同点にされる。
しかし、ここで一人気を吐いていた”和也”がゴールを決めリードを奪い、”直也”も到着し磐石な態勢で逃げ切りにはいる。
途中GK”直也”のミドルシュートもわずかにポスト横をかすめたり、惜しいシーンを作りながら”和也”がゲームを決める3点目を決めジエンド。ベテランがゲームを締め、今季初勝利!

2戦目、”武彦”“卓也”も到着、ベテランはベンチに。”歩””和也””直也”を含めた5人が先発。
若手の集まりだと、ボールも人も動く、いかにベテランは走れてないかよくわかる。おかげさまで安心してゲームを見ることができました。
”和也”がボールを奪い”武彦”が時間を作り、”歩””卓也”が飛び出していく。角度のない所から先制点。”武彦”の体の動きのみのフェイントで抜けださしドフリー”卓也”へ。この試合1年間試合に出続けた“卓也”が2点も決め、初の連勝もすることができた。

”和也”は相手の重心を読んでプレーするのがうまく、ボール奪取やフェイントも無駄がない。”武彦”は独特の間合いをもっていて相手はやりずらいだろう。”歩”はちょっとポッチャリしていたが基本はしっかりできている。”卓也”は馬力のある走力で技術の拙さをあまるだけカバーしていた。
特筆するのは”直也”絶妙なポジショニングとプレーの精度で抜群の存在感。やはり底が安定すると全然チームは違うくなるのだな〜と

何しろニューこしゃるずの骨格が見えてきたこの大会。来季につながる大会でした。


MOM…和也(やっぱり中心になってきた)   祝勝会…天栄